【21世紀の資本】他人の意見は間違っている。自分の尺度を大切に


他人の意見ほどアテにならない

 

世界的な大ベストセラー・トマ・ピケティの「21世紀の資本」は、専門家でも実は読みにくいそうです。

わたしなんかだと、とても最後まで読むことはできないでしょう。

読めたとしても、意味がわからないだけの話しになります。

それでも一躍、トマ・ピケティは世界から脚光を浴びたので、完成度の高い書籍であったことは事実です。

読んだことがない、わたしが言ってもなんの説得力もありませんね。

それよりも、世界的に聡明なひとが書いた本でもそれは間違いじゃないか?とも言われています。

どれだけ分析をしても、どれだけのノウハウがあっても、完璧に学術的であっても世の中に確実なことなんてありません。

21世紀の資本が間違っているとか、そんなことを言っているんではなくて、「絶対なんてことば」が存在しないと言いたいだけです。

絶対にしなくてはいけない仕事。絶対にしなくてはならないことなんて、ほんとうはこの世には存在しない。

わたしたち日本人は、リーマンショックでそれを思い知らされました。

そこから世界の流れは変わりました。

日本人を取り巻く環境も激変しました。

なにが起こるかわからないのが人生だし、確実性がないことばかりを並び立てるひとが多いのが世の中の仕組みです。

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ピケティ本がいい悪いの話しではない

 

安心・安全をみんな求めすぎているから、ワケのわからないことや、いかにもうさん臭いひとの話しを鵜呑みにして信じてることが問題です。

たしかに人生は安定している方がいいです。でも、確実性のないことを模索しないとひとは成長しません。

ただ、堕落するだけの生きものです。

現代人は、アニマルスピリッツがないし、わざわざリスクの高いけもの道に進まないようになってきました。

誰だって、景気のいいときは「このままでもいいか」とおもうから、逆に競争心がないひとだとそのままダラダラと生きていこうとします。

もうそんな時代ではないんだから、他人のことばを「信じきったり」しない方が、あなたの人生にとってもプラスです。

だって、自分のセンスが評価される方が楽しいではないですか?

意外と他人が言ったことは外れてます。

どれだけ歴史が古かろうが、どれだけの実績があろうが、他人のことばなんてアテにならないです。

自分の尺度で生きる人生が、どれだけ大切で正しいことかを、現代のひとたちは見失っています。

みんながやっているからすべて正しいことはないでしょう。

行列ができるラーメン屋が絶対においしくないのと同じです。

なんせ、わたしたちは人間は他人に翻弄されすぎています。

依存しないと生きていけない状況のひともいますが、いまだったらインターネットもあるんだから、自分の意見が主張できる場所があるにも関わらず……。

たまに真剣に考えてほしいのは、他人の言ってることがほんとうに正しいのか?

親の言ってることは全部、正しいのか?

自分の考えは間違っているのか。

多分、あなたの考えは間違っていない。

だからこそ、ブログでも書いて自分の考えを主張することをオススメします。

消費型のスマートフォンであなたの大切な時間を費やすなら、安物のパソコンであなたの考えを世界に発信した方が、後のち人生の役に立つんですから……。

 

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