同じ場所にいると嫌気が差して当然


寒い季節が恋しくなるんだけど

 

大ざっぱな感じで言うと、同じ気温のところにいると外にでたくなるのが人間と言う生きものです。

いくら暑いからだとしても、冷たいクーラーがあたる場所に座っていると、外にでたくなります。ほんとうに不思議で勝手な生きものです。

ひとによって、得意な季節はあります。朝、起きるのが辛い冬の方がいいと言うひともいるし、夏の方が身体が動くのでいいと言うひともいます。

そのひとがいままで生きていた環境、体質も関係してきます。

いまは毎日、早く冬になればいいのにと文句を言っているひとも、冬になれば「早く夏にならないかな?」と歳を取っても人間、基本同じセリフを言うものです。

去年もこのひと、同じことを大声で言っていたなぁと、心の中でおもっています。

 

「このひと結局、どっちがいいの?」

 

まぁどうのこの言っても、人間がいままで「自然」を動かしたことはありません。

考古学者の先生に言わせれば、人類は何千年と続いているみたいなんで……。

紀元前の原始人は、もちろん裸で生活していたでしょうし、土の上をハダシで歩いて、自給自足の生活をしていたから、現代に生きているわたしたちが存在しています。

ハッキリしたことは聡明な考古学者の先生も、そのときに生きていなかったんだから、推測でしか研究できていないでしょうけどね。

いまは、世界経済など先のことをドンピシャで当てにいくひとが、注目されます。たとえば、株価だとか、マーケットがどう動くだとか。

あしたの天気も確立でしか読むことができないのに、アルゴリズムを使った株価を読めるんですから、そりゃたいしたひとたちでしょう。エコノミストと呼ばれるひとたちは。

 

暑い夏だったから冬は寒い?でもないけど

 

経済はいまはグローバル目線で見ていかないと成り立たなくなっていますから、人工知能にまかせていても失敗するときは優秀なトレーダーでも失敗しています。

じゃあ、季節のことはわかるひとがいるかと言うとそうでもないし、みずからの生活もどうなることなんてわかるわけがないんです。当然ですけど。

もしかすると、今年の冬は暖冬傾向かもしれないし、酷寒の冬になることだってあります。

アメリカも、1年の半分は寒いんですから、四季がキッチリ区分けされている日本も、日本人も最後に同じことを言っています。

同じことを言ったり、同じひとから去年と同じことばを聞くときは、あなたにもそれほど変化がなかったとおもっていた方がいいですよ。

大胆なひとばかりが、クローズアップされる時代ですが、そんな大胆なひとも最後には同じことを言っているものです。

結局、わたしも同じことを書いていますから……。

 

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