物質に依存しなくても生きていける時代


 

用意周到でも確実は事はない

 

ひとの出会いの過程において、「あらかじめ」用意するものはいりません。

そりゃあ、日本人的な考え方で手ぶらでは行けない場所もあります。

たしかに、受け取る側は嬉しいですよ。それは、どんなものであってもプレゼントをもらうと嬉しく感じます。

だけど、ひとと出会うからと言って、身分相応のものでないと相手も萎縮します。プレゼントを持っていった自分も、「ほんとうに喜んでくれたのか?」と考えてしまいます。

いくら景気が上がらなくても、いまだにお中元・お歳暮は必ずあります。

これは日本独特の風習と言えます。

 

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物質依存に疲れた日本人

 

飲みにいく文化も同じじゃないですか。生理的に嫌いな上司の誘いは簡単に断れないし、いまだとノンアルコール・ビールも出回っている時代です。

わたしは、もう1年以上、アルコールを飲んでいないので気にもしてません。

すでに誰にも誘われなくなりました。周りから見れば、それこそヘンタイなんですよ。こんな人間は……。

それの方が楽と言えば、ほんとうに楽です。

あまり食べることにも興味がないし、外食だと満腹感が得られません。

外食は、ニンニクがメインで自動的にはいっています。だから、次の日はお腹の調子が悪くなります。

外食もおいしく感じるときと、感じないときがあるので、選んだ店の雰囲気も左右します。

しかも、いまは味の濃いものばかりになってきてます。

コンビニでも、味の濃い食べものが当然のようにあります。なんでか不思議と、現代は味の濃い食べものばっかりになったと感じるのは、客がそれを求めているからです。

刺激的なものではないと、客にインパクトが与えられないからです。

まぁ、それはそれで商売人の戦略でいいんですけどね。

刺激的ではないと、いまは満腹感が得られなくなっています。女性も、中年男性も、高齢者もそんな時代背景も関係してきてます。

売る方、提供する方は、それほど変わっていないんです。少しテイストを変えてるだけなんです。

東京では、まずい店もそこそこ流行ると言われています。やっぱり場所も関係してるし、人口密集度も田舎とは元が違います。

もうすでに、東京近郊以外は、繁華街でもない限りインパクトがないと客を集めるのに苦労する時代です。

いままで、インターネットで売り上げを占めていた物売りの商売人も、いまはインターネットから売り上げが落ちている時代です。

物質に依存するのが日本人の特徴ですけど、いまはミニマリストが注目されているわけは、日本人も物質に依存することに「疲れた」からですよ。

いつまでも同じモノ、同じ収益源に依存するのは、危なっかしい考えなんです。

いつでも、わたしたちを取り巻く環境は激変するんです。

 

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