悲観的な考えと絶望感は持っていても問題ない


 

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絶望感がある方が生き方に貪欲になれる

 

そりゃ誰だって、なんでも前向きな考え方を持っているのがいいのが、いわゆる「前向き」な姿勢であるとみらます。

しかし、世間一般はそんな「後ろ向き」な思考を持っているひとを差別します。

突然、大病を患ってしまうこともあるのが人生なんですけど、不思議ときのうまで元気だったひとが、「重病」に罹ることだってある。

そんなときは、開き直ることもとても大事なんです。

いままで、肉体労働をしていた腕力があるひとでも、健康的な身体をしているひとでも、どこでどうなるか読めませんから。

ここで大事なのは、死ぬほど落ち込まないこと。

 

そのひとことに尽きます。

 

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パニックが最悪のパニックを呼ぶ

 

誰でも、どん底の中を生きることは嫌なものですけど、そこで「どうにかしてやる」あるいは「どうにかなる」とある意味、暗示的してみてもいいですよ。

ほんとうに…。

大地震は日本だけで発生することではないですし、わたしたち日本人の中でも大地震で、自然災害に遭遇してしまったひともたくさん存在しています。

そんなときは、あなたの周りはパニックの連鎖が起きます。

まさに、パニックがパニックを呼ぶ、最悪なマインドを引き起こしてしまいます。

自動車事故でも、パニックがパニックを呼んでしまうんですから、自然災害に遭遇したひとはほとんどのひとが、まさにパニックに陥って当然です。

そこで、冷静になれるひと。

まず、自分より弱者のひとを助けるのが、大人としての当たり前の行為です。

自分のことは、二の次にできるひとが意外と生命力があったりしますから。

実は、99%のひとが逃げだしたいのだけど、そこで弱い立場のひとから冷静さを保って、救助ができるひとが最後には生きることができます。

理屈もなにもない、ただの運かもしれないです。

いつかは、誰にでも死がやってきます。

いまの弱肉強食の世の中を見ていると、自分だけが生き残ればいいと考えているひとが多いことに驚いてしまいます。

競争社会での弱肉強食は、直結して死をたぐり寄せるわけではないです。

自然災害とは、また違った危機感。人間の本能が発揮できるわけです。

みんながみんなを救える世の中ではないのは、最初から理解していても、普段から「悲壮感・絶望感」の思考と、ポジティブな考え方の半分づつ持っていた方が、突然のパニックにも対応できます。

 

特別な根拠はないですけど、それくらい平和に生きているときから、ポジティブな考えの半分は、悲壮感と絶望感は持っていた方がいいです。

 

なんでもそうじゃないですか、人間って。

 

そう言う思考を常に持っているひとが、最後の最後で生き残ることができるのが人生の素晴らしいところです。

筆舌では言い表せない生命力の源泉は、そこにあるんですから……。

 

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