人生のどん底はあなたが名言集であれ



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永遠にどん底はあり得ない

 

はじめに、あなたにはっきり言っておく。

今は、バカでは生き残れない。バカな素ぶりしても駄目だ。もう人に甘い時代は終わったからだ。

リーマンショックと呼ばれたころは、日本の小さな会社で働いていても適当に毎日を問題なく過ごしていれば給料も稼げていた。これはまだ社会が働いている人に対して寛容だったとしか言いようがない。

が、しかし、もうバカでは生きていけないし会社もバカの素ぶりをする人を正社員として定年まで雇えるほど余裕がなくなってきている。時代の流れだとも言えるし、過激にグローバル化した現代では避けようのない日常である。

これから、このグローバル化はもっと激しくなってきている。世界的に規制がとんでもなくうるさいし、国レベルでは予算が足りなくなっているのは事実です。国の予算はぬま地ではない。

景気がよくなっていると言う、ちまたのニュースは企業の業績が上昇しているだけの事だから、それこそ一般庶民には関係ありません。現在の日本は人手不足が常態化しているわりに労働者が手にする給料は上がるどころか下がる一方だ。

これからも、庶民の給料が上がるのは現実的に困難です。大中関係なく、企業も生き残るのに必死だし人手不足だし、そう易やすと大盤振る舞いはできない。

いまだに不思議に思うのが、「会社が、会社が」と言う人がいるけど、そんなのアテにならないしアテにする方がおかしい。大きくても、シャープであったり、タカタなどの大企業だったところが軒なみ自力で起き上がる事ができない事態に陥っているので油断はしてはいけない。

経済危機なんて、いつでも現代人を襲うからである。だから、バカの素ぶりをしていてはならない時代だと言える。あなたが、まだのんきなキャラを通しているのであれば明日からでもあらためなくていけない。リストラ対象になるからだ。

思いがけない悲劇は誰にでも起きる事だからである。俗に言うホワイトカラーも潰しいずれ効かなくなる。今現在、肉体労働者なんてひどいもんだからだ。

これから人工知能など、人間の仕事を奪うロボットが登場してきて私たちの生活コストを下げてくれると言われているが、現実はロボット化されてしまう職業と言うのは、私たちの給料を下げる産物でもあるので、そう簡単に鼓舞していると痛いめにあう。

人工知能、ロボット化と言われるものは、どうしてもコスト高だしすでにできるところはしているからだ。簡単に言うと、人間を雇う方がまだ安価だと言える。

まさかと思っている人は、そのまさかがじわじわとボディーブローのようにきいてくるので覚悟が必要である。自分はどん底に落ちないと言うのは単なるまやかしである。自分だけは大丈夫なんて、昭和の考え方としか言えない。

 

Donzoko

 

どん底だから社会の底辺を知るべし

 

今、どんな人からも激動の時代だと言う言葉が聞こえる。果たして、その言葉が今だけ通用する言葉かと言われれば、そうとも言えない。

昔から、人は根本的に変わる動物ではないしそれ以下の生き物でもないからだ。生きるのは誰にとっても大変である。

たしかに、資本主義が世界に行きすぎている過剰なところがありすぎている。世界がおもしろみのない味気ない場所であるかのごとく。

だが、私たちの命はひとつしかないのだから簡単に粗末にしてはならない。うまくいかない時ほど、そう思って生きて欲しい。苦労なんてしない方がいいし、しない方がもっといいのだから。

しかし、急に人生のどん底に落ちてしまう人もいる。そこから這い上がるのは容易ではない。だが諦めるのもベストだとは言えない。可能性に賭けてるのが必要だが、必ずしも這い上がれるわけではない、かと言って、ずっとどん底だとも言えないのが世の常だ。

ギャンブルに賭けても効率が極端に悪いのでおすすめはできない。賭け事は胴元しか勝てないようにできている。当然パチンコもそうだ。

今の日本人は正社員として働いていても納得できてない人が大半だ。世の中のうさん臭い詐欺話だって山ほど存在する。仕事に行き詰まって死を選択してしまう人もいる。

いつまでも、どん底は続かない。続くわけがない。

長く生きると、頭が柔軟に動かなくなる。だけど、働かないと生活ができない。若いから仕事がある社会でもない。コンビニでもなんでもいいと言う考えの人も少ないのが現在の日本人の頭の中である。

現代日本人は著しく、プライドが高くなっている傾向にある。先進国のおごりかもしれないし果ては豊かになりすぎたのかとも言えてしまう。

もう公共事業費も以前の半分程度しかない状態なのだから、建築職人は必要とされているのに中小企業では雇えない事実がある。大手ゼネコンも2020年・東京オリンピックまでしか日本には期待していない。期待していないのだから、人を大量に雇わない。

建築でそのような状態が常態化しているのだから、他の産業だともっと厳しいわけである。しかし、どうにかしてあなたは自分が生き残れる道を手探りで探さなくてはならない。

 

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個人力が必要である

 

何にも頼る事ができないあなたは途方にくれてしまう。そこから試行錯誤して次の道を探せればいいが、どこにもその確実性は存在しないし逆に追いかけるとターゲットから逃げられてしまう。

自分のスキルを発揮できる職業だとなおさらいいが、時代・技術についていけない事もある。本当のところ、日本の学歴社会は新卒者しか役に立たない。資格なんてすこぶる役に立たない時代でもある。

だが、あなたはどん底の人間だ。取り返しがつかない可能性が高い。今まで信じていた牙城がなだれを起こす。もう避けることができない。

まだ体が健康な人は、ぜいたくを言わなければコンビニでもきつい仕事はない事はない。体を壊している人にはできないが、安価でも時間稼ぎにはなる。そこで新たに分野を開拓しても悪くない。世の中そう甘くはできていないが諦め切るのもどうかと感じる。

まだバブルの余韻から目覚めない団塊世代がいかに多いことかと日本の未来が心配になる事が多くなった。今後、日本どころか先進国も成長しない時代に入っている。

おいしい話ほど怪しいものはない。これからもオレオレ詐欺は格段に増える。

だからと言って、自分だけは騙されないとか余裕で構えていると本当にとんでもない目に遭遇してしまう。絶対「自分だけは」と言うのは、これからの世界ではあり得ない。なんでも驚いていては生きている気持ちがしなくなる。

柔軟に対応できる生き方が何よりも必要だ。

だから、個人の神通力が必要不可欠になってくる。

 

Koi1

 

日本は失敗を認めない社会だからこそ、あなたの生き残る情熱が必須である

 

日本企業の内部留保が増えているのは誰が見ても分かる。分かるのだけれど、要は世界の企業も同じ傾向で進んでいる。

デモが一般的になったせいか、インターネットの普及か、高齢化社会だからか、軒なみ人件費が上がっているが、原材料も上がっている方が企業に取れば手痛い。

これだけ世界人口が増えている中、環境は改善していくどころか逆に破壊されている。日本以外の各国で強い規制がかけられてるいるが、いずれ意味がなくなっていく。

エコと言われる環境ビジネスは、大流行りかもしれないがそれほど光の射すようなものはない。

どのみち厳しい社会が世界を覆い尽くす。しかも規制だらけになる。今より、日本の閉塞感は強くなっていく。その中で私たちは生き残る事をひたすら考えないといけない。自分の考えを導かないといけない。他人、家族なんて関係ない。

そんなとき、人は孤独感にさいなまれる。虚しくなるほどだ。しかし、それが真の現実だし、そこから逃れれるはずもない。消費社会とはそう言った事だ。

インターネット時代、私たちは自らの考えで思考する事が少なくなった。情報が早く手に入る反面いろんなものを失った。

だから、人の群れに流される傾向がある。以前は、犬のように人の群れの中で適当に合わせていけば生きていけた。適当に愛想笑いしていれば、それで良かったからだ。

だが、もう愛想笑いも通用しない。逆にバカだと思われる。まだ、愛想が悪いとかで人を判断する人もいるがもうそんな悠長な時代ではない。

おのずと自分をアピールできる人でないと残れない時代である。そこで、まず私たちは個人感を求められる。これは外せない。

単に前にでるだけでは、足もとを救われてしまうし、周辺の状況が把握できないと夜逃げされたり、信じていた人に裏切られる。

日本は失敗を許すほど、許容範囲が広くなくなっている。世間の荒波を乗り越えて生きてきたどん底の人と、上っ面しか知らない人の差が歴然になる部分だ。

どこで働いてもそんな人が存在する。日本の組織は失敗を認めない。小さな失敗では自分でごまかす事ができても、中間くらいの失敗ではすでにリストラ対象になるのは確実になる。

が、しかし、誰でもひとりでは生きていけないし、引きこもっていても少なからず誰かと接触する。いつまでも親が住ませてくれるわけがない。

かと言って、結婚が必要かと言えばそれすら違うと否定する人もいる。

他人の意見がたいして正しくはない。意外と多数の意見は正しいかの風潮が世間的にマンネリ化しているが、最後にはみずからの尺度が生き抜くためのキーポイントになる。

そこで多数決派に流れるか、流れないかはあなたが自分で感じ取っていかないといけない。これから、個人の吹き出す情熱パワーが求められている。

そこで、あなたの自分を高揚させる言葉が大事だし、群れていないその変わった考えが必要になる。

もう一度、あなたの情熱に訴えかける事がとても大切だし、どん底の中にあるあなたの心を取り戻せるチャンスでもあるのは間違いない。

そう必要なのは、あなたの心の情熱だ。

 

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