みんなが平等に生きていける事はない


 

同一同賃金なんてあり得ない

 

現代の激しい競争社会を日本人でも、まだ気づかないひとがいます。

努力しても必ずしも報われるわけではないんです。

日本の雇用システムの欠点は、仕事のパートが同じ過ぎるので、勘違いしているひとが耐えません。

生まれがひとでも、努力なしに現状維持をしようとするのは困難です。

日本を取り巻く環境が、以前とは格段に違ってきているのは、誰でもわかっています。

それを差別だとか、言い出すともううまく行くわけがありません。

マスコミの世論誘導が起因しています。だけど、それに洗脳されている、わたしたちマスコミを、「見る側」にも責任がないとは言えないのも事実です。

美しいだけで、人生がうまく回っているひとも存在していますけど、日本全国でもその人数はたかが知れていますよ。

ほんとうに実力のあるひともいるのは事実だけど、みんな「負け」から始まるのが人生だし、そこがまたわたしは好きだなぁ。

アメリカ、中国のような大国だと、それこそ一般人でも過激な競争が毎日、繰り広げられてとてもわたしたち日本人は付いていけない。

当然、別格もいますが、その激しい競争をくぐり抜けたひとも、いずれ負けます。言い方を変えれば、そんな刺激的な生活はずっと続かないものです。

 

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40年肉体が持てば、それで良かった時代?

 

なんでも負けからはいってくるひとは、意外と長持ちします。たしかにハナが咲くのは強烈に遅いです。

せいぜい、肉体的に40年生きれば、それで良しなんですが、いかんせん日本はまだ足を踏みいれたことのない、少子高齢化社会にはいっています。

アフリカのシエラレオネは、平均寿命は40歳ですから、寿命の基準としては正しいかも……。

もちろん、内戦の長く続いた国ですし、アフリカでも目立たない国です。ダイヤモンドなどの資源は、いまでも豊富です。

貧困だから、長生きできないかと言えない側面もあります。世界一幸せ国、ブータンで生きるひとたちは、教育を受けないまま、そのまま農業をして年齢を重ねています。

インターネットのインフラも、山奥なんでありません。

ブータンも裏の顔もありますが、それでも外界と現代資本主義を知らないのは、「知らないからこその幸せ」があるはずです。

グーグル検索でなんでも情報収集できる時代と、外界を知らないひとたちだと、どっちが幸福度が高いとおもいますか?

殺伐とした現代で生きるひとたちは、競争のない田舎だと答えますよ。そりぁ、人口の少ない場所、車のエンジン音も聞こえない静かな場所で暮らすのもいいです。絶対に…。

だけど、刺激的な道も、静かな暮らしもひとが生きていくのに楽な道はありません。

 

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