無理に標準語を使う必要はない


関西のひとが標準語って

ビジネスの場はいまやグローバル社会です。

だけど、その地域に住んでいるひとが聞くと、変な違和感がただよいます。

別に個人の勝手だし、ビジネス場で「標準語」を使うのはしょうがないことかもしれません。

わたしは関西人ですけど、特に最近は関西のひとでも意味もないのに、この標準語を使うひとが増えています。

女性は、どこの地域に行っても住んでいる環境に順応することができるので、ことばひとつにしても使いこなすことが簡単にできます。

問題は、関西の男たちです。

これは、とにかくもかくにもタチが悪い。

似合わないし、それほどうまく標準語を使いこなせていません。

逆もそうでしょう。

関東のひとが無理して関西弁を話しているのを聞くと、なにか違和感を感じる。

 

 

あなたの方言をそのまま使うことが素敵

 

わたしは関西人なので、関西のひとが無理して標準語を使っているのは、聞いていてなんでかなぁ?

たとえば、関西のひとたちがいる前で、わざわざ「標準語」を使う意味がわかりません。

セミナーのプレゼンで話す関西のひとのことばを聞いていると、妙な寒気が走ります。

これは、ほんとうにそうなんです。

だって、うまくない上に、ちょくちょく関西弁がはいるので、よけいに違和感を感じてしまうんですよね。

そして、自分の過去にあった自慢話や武勇伝みたいなことだけは、関西弁まるだしで話すひとが結構多いんですよ。

特に関西人に限っては。

いくらグローバル社会になったからと言っても、なんでも年配のひとの方が多い場所で、横文字を語りまくるひとのセミナーなんて誰も行きたくないでしょう。

「空気を読め」とまではいいません。

しかし、若者が少ない場で横文字やカタカナを並べまくるひとは、このひとほんとうに他人に自分の話してる内容を聞いてもらいたいのか?

そんな疑いさえも感じさせます。

いまは世界的に見ても、モールばかりができる傾向にあります。

これは、どの場所でも同じビジネスができるようにしたいから、多国籍企業が考えてやっているだけのことです。

だから、モールやら巨大スーパーができたら、個人商店のひとたちが泣かないといけないシステムになっているんです。

モール、巨大スーパーはできれば便利なんですけど、地元の特色を破壊してしまいます。

世間がそんな流れになれば、「ことば」も変化していくんですから、人間なんていかにいい加減な生きものなんだろうかなぁと感じます。

これから世界的に見て、現代人は「ことば」も同じになっていくので、癖がなくなる反面、

おもしろみに欠ける時代

になっていくでしょう。

どの国も……。

 

 

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