就活のブラックスーツはもう時代遅れ


 

働き先をなんで親が決めるの?

 

いまの親は、こどもの内定を断ることがあると言います。

ブラック企業診断でもしたんならまだしも…。

反社会的な会社だとか、それなら断っても仕方がないかもしれない。

親の世代がこどもに対して、安定を求めすぎだし、世間体を気にしすぎでしょう。

すでに平成になっても、その親の世代が経済の恩恵を受けていた時代ではないからかもね。

だけど、もういつまでも「安泰」の時代はやってこないんだし、そんな考え方自体が現代日本の衰退を象徴しています。

そりゃ誰だって、自分のこどもには安定した生活をしてもらいたいのは理解できるけど、世界経済を取り巻く環境は劇的に変化しているのを気づいてない親が多すぎでしょう。

こどもの就職の内定を断るくらいなんですから、物わかりのいいこどもは成長しない日本の中で生きることを自動的に選択されていると言うことになります。

そんなくだらないことを考えているんだから、やっぱり日本のお固い企業体質もこれからも変わらないです。

そんな大人たち、高齢者が増えていく中で、日本の古い慣習はまだまだ大事に受け継がれていくんだとおもうと、これから先も気が重くなります。

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なんだ?オヤカクって

 

親が内定を断ることを、オヤカクと言うそうですけど、いま大企業に就職しても未来のことなんて誰にも読むことなんてできるわきゃない。

ほんとうに昔の考え方が、日本人のサラリーマンから抜けないと、グローバル化した社会では生き残れない。

カネに困らないことが、こどものためだと感じて育てている親が多いし、なんせ過保護すぎますよ。

戦後のように、多産の時代でもないんでしょうがないと言えば、そうなるんですけど……。

なぜかわからないけど、日本人のみんなと同じがいいのが、正義だと感じている感覚から脱却しない限り、いい意味で日本は変われないです。

なにもなかった、焼け野原から復興した日本人の底力が時代が進むごとに、まさに劣化しています。

こどもが大事ほんとうに大事だと思うんだったら、内定を断ることなんてあり得ません。

少しは、親もこども離れしないと、高齢化社会がはびこる日本社会は、誰も助けようがなくなります。

そして、あの真っ黒の就活スーツもそろそろ終わりにした方がいい。

 

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