【リコール叩き】国家プロジェクトに参加できなければ大手の自動車メーカーも抹殺する


 

自動運転・ロボット化は日本の国家プロジェクトである

 

バス・トラックなどの大型自動車が事故をおこすたびにマスコミ・国土交通省から袋だたきにあっています。

もちろん、不正改造車や乱暴な運転は許されるものではありません。

2016年に起きた、長野のバスの事故もしかりですが、バスのドライバーも、なにもみずから望んで危険運転をしていたわけでは絶対ないはずです。たしかにバスを運転した経験は浅いのは事実です。

国土交通省は、バス・トラック事業者を大幅に削減したい思惑があり、取締りをいままでよりも強化しています。

最近よく耳にするのが、自動車メーカーの「リコールたたき」です。

三菱自動車系列は、昔から重大なリコール隠しで有名です。何十年も前から、三菱自動車系列の態度は是正しようとしない体質だと言えます。

再三、バス・トラックで欠陥を隠蔽し、それにも増してリコールも無視する体質は、まさに反逆者の域に達しています。

ここまでされるとあきれるしかないですね。

ひたすら三菱財閥は、自動車に関して必死に隠蔽しようとするのかは、誰にも理解できませんね。

いくら民主主義でも、国の役人が民間企業の売り上げをも揺さぶるほどのことは、民事不介入の原則でないのですが、日本の役人はとことん潰す性格があるようです。

これは、三菱自動車系の問題だけでは終わる話しではありません。

三菱自動車系に関わる、下請け業者からまったんの三菱自動車を愛するユーザーにも関わることです。簡単に言えば、信用を失うと言うことです。

現在、日本の自動車メーカー自体が外資系が多く、しかもグローバル化しリサイクル部品を組み立てた、ちゃちな車ばかりになっています。

これでは、日本の若者たちが高額と化した、車を購入する意欲さえもそぎ落とされて当然でしょう。

なぜ、国土交通省はここまで日本の自動車メーカーの息の根をとめる必要性があるのでしょうか?

 

62

とにかく日本政府は、自動運転・ロボット化をどの国よりも成功させたい

 

ここで少し話しはそれますが、また最近、鉄道の運転士がマスコミにたたかれています。

現在の鉄道はすべて自動運転です。自動運転が悪いわけではないですが、新幹線で暇だから足を上にあげていた運転士が、ツイッターで話題になりました。

もちろん、やってはいけないことなのですが、彼らも人間ですので、放尿をした運転士も、裸になった運転士も、注意すれば直るはずです。

ただのバカでは、運転士にはなれませんから……。

なぜ、この鉄道の話題を出したかと言うと、すでにレールの上を走る鉄道は「自動運転」です。自動運転がスタンダードが当たり前の時代です。

駅の改札も少し街から外れると、田舎でなくても無人化になっています。

もう、鉄道の運転士はちはほやされる時代ではないと言うことです。

車の世界も、もう根こそぎ自動運転にしたいのが、2020年にオリンピックをひかえている日本政府の考えだと言えます。

とにかく、日本政府はこれだけクレームの付いた東京オリンピックを世界にアピールしたいのは、日本人でなくともわかります。

問題は、日本は4年後さらに景気が大幅に悪化するのは、すでに目に見えています。

結局、アテネ・リオデジャネイロ五輪は成功しない例を世界に見せつけたと言っても過言ではないですから。

もちろん、日本がギリシャ・ブラジルの後を追って景気が悪化することは避けたいのですが、現時点で景気が悪化するシナリオ見えています。

2020年の東京オリンピックまで、まだ日本には時間があるのですが年々、悪化する日本を取り巻く世界情勢を見ていると、とてもそんなのんきなことは言ってられません。

いいだせばきりがなくなりますが、それなら次のイノベーションと注目されている、自動運転・ロボット化を世界のどの国よりも成功させて、日本の権限を取り戻したいの思惑が必然的に見えてきます。

もっと完結に言えば、アップル、グーグルよりも、もしくはドイツ・フォルクスワーゲンにも、なにがあっても日本の国家プロジェクトとして、絶対に負けたくないと言うことです。

だからここ数年、自動車メーカーをたたき、車に関わる業者を減少させようと、必死になっています。

トヨタは、租税回避するし、世界トップのトヨタに強くでることができないのが、いまの日本の現状です。

だとすると、何十年も前から反抗的なメーカー三菱自動車系をたたき台にして、模範を示せと言っているのだと捉えることができます。

そして、日本の産業をもう一度、世界のトップに君臨させようとしています。

だから、いまのマスコミ関係者は、自動運転で人間の仕事はなくなる。ロボット化は素晴らしいとうたっているのです。

たしかに、このままでは私たち人間の雇用は奪われます。たとえ、奪われなくても、給料は減少するでしょう……。

繊維産業、鉄鋼、造船、鉄道、電気、原発、おまけに携帯電話まで、もう日本にはこれと言った産業は残っていません。

戻せるとすれば、自動運転・ロボット化なら、日本の素晴らしい技術で乗り越えることができると、安易な考えに執着しているのだと言えます。

それに逆らうのなら、どれだけ大手の財閥でも抹殺する。

 

824c5d3e-f3b3-4dc3-9f2e-b6e592820e77 Facebooktwittergoogle_plusredditpinterestlinkedinmailby feather