安定した既定路線の思い込みは危険だ


 

安定してくるほど危険が察知できない

 

そりゃあ、誰だって生きている以上、安定していることに越したことはありません。

安住の地に居座りっていた方がましだから。

だけど、これからどうなるかなんて読めない。

ある程度は読めるけど、基本は簡単ではないです。

おっさんたちは、妙にバブル時代の話しをしてくるけど、それだって過去の産物ですからね。

バブル時代に生きていた、おっさんたちは、ほんとうにタチが悪いですよ。危機感がないんですから。

そのまま居座ろうとするのが、ミエミエです。

別にいいかもしれないけど、新しいことに挑戦する気がないおっさんが多すぎます。

特にいまの日本は……。

理由はどうであれ、これからの若者がどの国でも主役なんですから、おんぶに抱っこばっかりしないでほしいです。

大きな企業で働くひとたちも、猛烈な資本主義、グローバル社会の中ではそうたいしたことはありません。

ひとそれぞれの生き方は、文句言ってもしょうがないです。

 

コスト削減が先だとイノベーションを起こせない

 

別にわたしは、妬みで言っているんじゃないです。とにもかくにも、いまの日本人は挑戦しない。

既定路線で行こうとするから、次の挑戦がカネしか、モノを言わなくなっています。

そんなマインドで回っているんですから、残っているニッチな産業にも、手を伸ばせないです。

結局、10年後も同じで良いんだと考えているでしょうし、シャッター街ばかり増えて寂れていますよ。

こんなこと、誰でも感じていることですけど、人間どうせ死ぬんだから失敗を怖れない国になっている方がいいんですけど。

たとえ、ロボット、人工知能に仕事が奪われても、そこからなんでもいいからイノベーションを生み出せる人材が日本には絶対必要です。

大企業が、イノベーションを起こす気がないなら、ほんとうに小さな個人からイノベーションを起こしていかないといけない。

海外みたいに、起業するなら資本を積極的に出してもらえるひとが必要です。

マイクロソフト、アップル、グーグルなどに、出資者しているひとたちも成功するかなんてわからなかったはずです。

それでも、ビル・ゲイツ、スティーブ・ジョブズ、ラリー・ペイジに可能性を見出したひとが、いまは見返りを享受しています。

カネだけではないですけど、出資するひともリスクを承知で投資していたんですから、それくらいのことは日本の大富豪たちも真似くらいすればいいんですよ。

いまのままで行くと、老朽化した建築物ばっかりの国になるのは目に見えています。

 

だけど、やっぱり既定路線が好きなんでしょう。

 

日本人は。そう感じます。

 

既定路線って、ひとを成長させないことばです。

 

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