日本が進むグローバル化のゆくえは決して明るくない


グローバル化に乗り遅れた日本の未来

 

誰しも気づいているのは、この先世界でグローバル化が進むことに対して、私たち日本人はあまり危機感がないのが実情だ。

いつまで経っても競争心がでてこない。そればかりか世界で加速している、グローバル化を否定する雰囲気もただよう。

もう、すでに日本自身も体力がないので、もちろん終身雇用もあるわけがない。それだけ国民を余裕があればいいが現実は甘くない。

たんに、ひとは不安定を嫌う生きものである。世界の暴れるグローバル企業が、高コストで今さら日本で製造をするはずもない。

グローバル企業が、日本から自然と逃げていく格好になれば、今後ますます日本は衰退していく。あらゆるイノベーションによって、ずっとではないが労働力不足はまだまだ続く傾向にある。

世界の工場としての中国は、さらに環境を破壊し自滅していく。最近、叫ばれているのが中国に匹敵する国がないことだ。中国の人件費も高騰しているので、グローバル企業のほんねは中国から撤退したいという気持ちだと言える。

中国を撤退すれば、次の工場を探すことがグローバル企業の使命である。すべての国が繋がろうとしているこれからの日本経済は取り残されようとしている。

現在の日本人は、まだ先進国と呼ばれているからのん気に構えることができている。

今後、日本だけでビジネスが縮小しようとしているからこそ、私たち日本人はグローバル化に対して免疫を持つべきだ。

さらに、世界は狭くなる。

 

S4 reutersmedia

 

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