失う事に恐怖を抱くな


 

失ってもたかが知れている

 

しょせん、人生はみんな借り物ですよ。要はレンタル品

それを逃したくないばかりに、必死で手放そうとしないひともいます。

カネカもしれないし、命かもしれない。

だけど、モノに執着してもいいことなんてない時代背景もあります。

長いローン地獄を味わせる、住宅ローンなんてその典型です。

住宅ローンには、個人の先入観がありますから、それほど強く言いたくないけど、日本の建築物は基本、壁が薄い。

何千万級の家だと、特にその傾向が見られます。

中東とか、北欧だと、なにしろ壁がぶ厚いので親子何代も住めるクオリティで建築されてます。

そりゃ、日本の建築職人は腕は世界でも、トップクラスなのは間違いありません。

ただ、35年ローンが終わったときには、すでに家がボロボロで変色している有り様。

土台は仕方ないとしても、壁がぶ厚くないと話しになりません。

中東の砂漠地帯は、日差しが暑いときが多いから、あれだけ腕が悪い職人が建築しても元もとの基盤が違うんです。

ようはそれだけの単純な話しなんですけどね。

 

NewImage

 

コンクリートから人の時代はすでに終わった

 

日本は、なんせ狭いし、建築基準法も厳しいからまぁそんなもんでしょう。

大金を払っても、日本の建築基準法からすれば、それほどぶ厚い家屋は作れない。

これだけ、湿気が逃げなくなった気候になったんだから、建築イノベーションをもうそろそろ変えていくべきでじゃない。

どうせ、35年ローンが終わるころには、誰も買いたがらない家になっていますよ。

ぶ厚い壁はいいとおもうんだけど、無理なんでしょうね。

厚く壁を作れると、これだけ暑くなった夏も乗り越えることができます。

偽善者が、信ぴょう性のない eco運動を推進したおかげで若いひとたちは、なんでもecoを推奨するくだらない人間になりました。

それは、まず上司がコスト削減だと、クソ会議で言うから若い部下も、ビジネス上で客には攻めないで下請けに値下げのお願いを強引にしている日常があります。

この風習は、救いようがありません。まぁ、当然と言えば当然かな。

じゃあ、ビジネスで攻めるべき相手に攻めないのは、いわゆる下請けイジメをしているのが判明したことになります。

組織に属していたら、組織に従わないといけないけど、やってもない仕事まで「見積もり」をしても、どうせ現在の日本の情勢では儲からないシステムが構築されています。

コスト削減はいいけど、どうせ行く末は、人件費削減につながります。

それしか、いまの企業は考えていないんだから仕方ないですよ。ほんと諸悪の根源だ。

嘘でも、若い人に「失敗は怖くないんだぞ」と言える大人が少なくなりました。

残念なことです。

あと、10年もすれば、ロボット産業ばかりの国に変貌するんでしょう。

悲しいけど、それが事実だから……。

 

 

Facebooktwittergoogle_plusredditpinterestlinkedinmailby feather